「地面師たち」を見た感想！グロいの！？続編は？

　

2024年7月25日にNetflixで独占配信された

「地面師たち」

全7話で合計時間は6時間6分（366分）。

　

設定がとても面白く、実際に起こった犯罪をもとに作られている？？

らいしいので、そこもまた現実味があって良かったです。

　

管理人はそこまで思いませんでしたが、結構グロシーンあります。

（管理人はグロいのが好きなので・・・）

　

なので、、、

結論ですが、グロいのが苦手な方は見ない方が良いかも！

それ以外の方は、設定とキャストはすごく良かったので面白く見れると思います。

　

詳しいあらすじや感想は下記で詳しく書いてます。

ぜひ読んでみてください！

　

「地面師たち」のあらすじ

簡単にあらすじを説明すると、、、

不動産詐欺師のプロフェッショナル集団が100億円規模の土地という前代未聞の詐欺に挑むお話です。

　

念のため、あらすじを下に貼っておきますね。

2017年、再び土地価格が高騰し始めた東京。伝説の大物地面師・ハリソン山中に誘われ地面師詐欺の道に踏み込んだ辻本拓海。それぞれにプロフェッショナルな犯罪者数名で構成された地面師グループの彼らは、緻密かつ周到な計画で大手デベロッパーに詐欺を仕掛け、巨額を巻き上げていた。そんな彼らが次なるターゲットに選んだのは、時価100億円とも言われる土地。前代未聞の詐欺に挑む一方で、かつてハリソンを逮捕寸前まで追い込みながら、結局逮捕することができなかった定年間近の刑事・辰は、新人刑事と共に独自の捜査を開始していた。騙す側と騙される側、そして刑事の三つ巴の争いは、次第に拓海の「過去」とハリソンの「因縁」を浮き彫りにしていく。

「地面師たち」の感想

「地面師たち」を見た感想ですが、

設定とキャストに関してはかなり良かったです。

　

キャストにはかなり金をかけてる感じがありました。

みなさん演技もうまく、最高でした。

　

地面師にはそれぞれ、役割がありそこがまたチームで犯罪をする感じがあって

萌えポイント？でした。

上記のような役割があります。

　

それぞれの役割で一流の詐欺師が集まってチームを組んでいます。

そのチームのリーダーが「豊川悦司」で、めちゃくちゃかっこいいです。

　

かっこいいし、鬼サイコパスです。

だいたいグロシーンには豊川悦司が絡んでます。

　

ただ、まじで仕事は何もしてないです。（笑）

　

邪魔者を消すだけ。しかも楽しみながら、、、

マジのサイコパスです。

　

まとめ：グロいのが苦手な方はおすすめしない

今回「地面師たち」を見て思ったこと

グロいのが苦手じゃない方は見てもいいんじゃないかなと思いました。

6時間くらいで見れるし、ケータイとかなら1.5倍速でも見れるので、余裕で1日で見れます！

　

最後に続編について、管理人の予想

たぶん続編はないと思います。

　

やるならキャストを変えての「リブート」ならありえるかな～と思ってます！

　

設定が設定なだけにターゲットが変わったところで、やることは一緒なので、続編だと面白みがないかなと思いました。

あくまで凡人の考えなので、天才は面白く作れるかもしれませんけどね。