【書評】「超★営業思考」売らない思考法とは?「信頼関係」を築くこと

書籍

営業ってモノを「売る」ことだと思っていませんか?

 

売っていないのに、お客様から「あなたから買いたい」と言われたら

そんないいことはないですよね~。。。

と思って読んでみました。

 

「売らない」でどうやって買ってもらうのか

一言で言うと・・・

「自分という人間を信頼してくれるお客様を増やす」

ということです。

 

営業をしている方は読んでおいて損はないと思います。

「売らない思考法」を知っているだけで今後の行動が変わってくるはずです。

 

「超★営業思考」について

Amazonの紹介文。

プルデンシャル生命で「前人未到」の業績をあげた

「伝説の営業マン」は何を考えていたのか?

「売る=営業」という思考法を捨てた結果、

次々と「あなたから買いたい」と顧客からの連絡が入るようになった。

その「超営業思考」のすべてを明かす一冊!

参考:超★営業思考 | 金沢 景敏 |本 | 通販 | Amazon

「売らない」のにどうやって買ってもらうんだろう?

と思っていましたが、営業マンは売ることより

自分という人間を「信頼」してくれるお客様を増やすことが大切。

ということです。

 

著者は「保険の営業マン」ですが、正直どんな「営業」をしている方でも根本的なところの話をしているので、参考になると思います。

 

これから詳しく説明していきます。

営業は確率論

「売らない思考法」の前にそもそも営業とは確率論ですよ。

ということを確認しておきましょう。

 

営業は確率論なので 

成功するためには圧倒的な「母数」が必要

効率が悪くても、圧倒的な量をこなすことでそれなりの「結果」を残すことができます。

「売らない思考法」とは

おそらくみんなが1番知りたいことだと思います。

 

「売らない思考法」を一言で言うと・・・

「お客様のことを1番に考えて、売ろうとしない」

そのまんまですね。

 

いやいや、そんなんで買ってもらえるわけねぇーだろ!!

ってなりますよね。わかります。僕もそう思いました。

もっと魔法みたいなそんな感じの期待してたました。

 

最も重要なのは、「僕という人間」を信頼してくださるお客様の「母数」をコツコツと増やしてくこと

「母数」が増えれば、必ず、僕に「保険に入りたい」と連絡をくださる件数は増え、成約件数も増えていく

参考:「超☆営業思考」P142,143

 

正直、やっていることは超絶シンプルなんですよね。

やろうと思えば誰でもできること

愛嬌のある図々しさ

本書を読んでいて感動したので紹介

 

愛嬌があれば多少図々しくても

「こいつは憎めんな~・・・しゃーない、少し協力してやるか。」

ってなりますよね。

 

なので営業マンには「図々しさ」も必要

でも、難しいですよね。。。

(僕は色々と考えてしまうなので図々しくはなれないタイプです。)

 

そこでも「思考法」です。

いつも「みんながハッピーになれる」

ためにはどうしたらいいかを考える。

その「思考法」があればどんな性格の方でも、自然と「愛嬌」が備わってくる。

最後に勝つのは「努力する人」

仕事には「要領の良さ」は必要

しかし、最後に勝つのは「コツコツと努力した人」

 

目の前のお客様と丁寧に向き合い、絶対に手を抜かない

その努力をコツコツと積み上げていけば、必ず「結果」はついてくると「信じる」ことが大切。

 

そうやって「信じる」ことで

前向きな気持ちで行動できる

この「行動」が最も重要。

まとめ:「自分という人間」を買ってもらう

「売る」のが営業だと思っていたので、目から鱗でした。

 

本書で1番伝えたいこと

営業の本質は「商品」を売るのではなく「自分という人間」を買っていただくこと

 

著者曰く、営業方法に正解はないので

「大事なのは試行錯誤し、『手段』を臨機応変に変えながら、目標に向かって行動し続けること。」

が大切だそうです。

 

著者本人の実際のエピソードが盛り込まれてるので、熱くなる場面があり読んでいて面白かったのであっという間に読んでしまいました。

正直まだまだ伝えたいことがありますが、長くなるのでこのくらいの紹介に留めておきます。

気になった方はぜひ本書を読んでみてください。

 

 

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